ハードディスクのメンテナンス(1)

ハードディスクは精密機器で繊細にできています。熱や衝撃にも弱く、機械的に故障すると、データを取り出すのが難しく、専門の会社に依頼すると数万円かかるということもしばしば。なので重要なデータは定期的にバックアップをとるのが重要になるのです。
また、ハードディスクには寿命があります。大体4〜5年という説もありますが、使い方次第でもっと短くも長くもなるようです。

チェックディスク

簡単にできるハードディスクのメンテナンス、まずはチェックディスクです。チェックディスクを行うことで、ハードディスクのエラーを自動で修復してくれますので、パソコンのトラブルを未然に防ぐことができます。

チェックディスクまず、マイコンピューターを開くとハードディスクドライブにローカルディスク(C:)があると思います。それを右クリックしてプロパティを表示してください。左のウインドウが開きます。そこからツールを選び、エラーチェックのチェックするのボタンを押してください。すると下図のようなディスクのチェックという画面が立ち上がります。
オプションで自動的に修復すると回復するをチェックして開始ボタンを押してください。すると再起動を促す画面が出てきますので、画面の指示に従って再起動をするとチェックディスクが始まります。

チェックディスクにかかる時間

チェックディスク

チェックディスクは時間がかかります(2〜3時間やそれ以上)。ハードディスクの容量が大きければ大きいほど時間が必要です。また、チェックディスクをかけている間、他の作業はしないほうがいいです。
チェックディスクは定期的に行うのが理想です。大体2〜3ヶ月に一度くらいでしょうか。またデフラグはチェックディスクをした後にしたほうがいいです。

起動に問題があるときのチェックディスク

パソコンを起動して、真っ黒な画面で日本語で警告が出た後、青い画面になることがあります。こういったときは何かしら問題があるときです。その後Windowsが起動しても問題を抱えたままパソコンが稼動していることになります。そういったときもチェックディスクをしてみてください。解決できる場合もあります。早めに対処することが重要です。

チェックディスクの注意

チェックディスクのやりすぎはハードディスクによくありません。チェックディスクを行うと、ハードディスクがかなり熱くなります。夏場にクーラーのない状態でチェックディスクを行うと、熱に弱いハードディスクの寿命を短めてしまうことにもなりかねません。何事も程々が重要です。

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