Windows Updateについて
Windows Update(Microsoft Update)という言葉を聞いたことはありますか?Windowsを作っているマイクロソフトという会社が、インターネット経由で新しいプログラムなどを送ってくるシステムです。このWindows Updateで新しいプログラムをインストールするというのはとても大事な作業なのですが、知らない人も多いようです。じゃあその新しいプログラムというのはいったい何のことでしょうか。
サービスパック
マイコンピューターを右クリックしてプロパティを開くと、今使っているWindowsのヴァージョンやCPU、メモリ、パソコンのメーカーなどが表示されます。Windows XPをお使いの方で、Service Pack2と表示されている場合は、とりあえず安心です。これがService Pack1だったり、サービスパックの表示がない場合は、インターネットに接続する上で安全ではないので、すぐに対応が必要です。具体的に言うと、Service Pack2をインストールする必要があります。
このサービスパックというのは、MicrosoftがWindowsを一般に発売した後に見つかった不具合を対処するためのプログラムのことです。たまに機能が追加される場合もあります。
2007年現在、Windows XPはService Pack2が最新でVistaはまだサービスパックがリリースされていません。いずれサービスパックが配信されるようになると思います。
セキュリティーパッチ
サービスパックほど大掛かりではなく、頻繁にリリースされるプログラムです。セキュリティーホールと呼ばれる外から攻撃を受けた際に弱い部分、穴の部分が見つかった場合にその穴をふさぐためにインストールします。
Windows Updateの使い方
まず、Windows XPをお使いで、サービスパック2が適用されていない場合は、すぐに対処しましょう。Internet Explorerをお使いであれば一番上にあるツールの中にWindows Updateとありますので、それをクリックしてください。Microsoftのホームページへ行きますので、そこからインストールできます。
自動更新
サービスパック2が適用されると、自動更新が有効になります。Microsoftが新しい修正パッチをリリースすると、パソコンが自動でその修正パッチをダウンロードします。右下のタスクバーに黄色い盾のマークが表示されます。これをクリックして、ダウンロードされた更新プログラムをパソコンにインストールしてください。
手動で更新
自動更新ではなく、手動で更新、修正パッチをインストールする方法もあります。Internet ExplorerでWindows Updateのページへ行き、高速ボタンを押してください。すると横長いバーが出てきて、パソコンにあった更新プログラムが表示されます。それをインストールしてください。